電気工事
施工事例
施工前
関市の工場にて高圧線の防護カバーを取り付けて欲しいという依頼がありました。
高所作業車を使用します。停電作業です。
施工中
高所作業車を使用して作業していきます。
施工後
防護管と防護シートを被せて作業完了です。
施工前
携帯電話基地局用の電源の設置の依頼がありました。
他社さんで途中まで配線してあったのでその続きからです。
屋上から下の階へコア抜きをし電源盤を新設します。
コア抜き中
コア抜き後
配管後
貫通部分は隙間をしっかりと埋めます。
電源盤取り付け中
今回は一次側となる分電盤の近くに設置します。
一次側電源接続
接続時は停電してさぎょうします。
電源盤取り付け後
電圧チェック良好です。
電源工事は電気工事士の資格が必要です。
弊社では電気工事士の資格を持ったスタッフが現地調査から施工まで対応しています。
工事前
単相2線式で引きこ込まれているのを単相3線式に変更する工事です。
単相2線式用の中電メーターが取り付けられています。
引き込みは単相2線式で引き込まれています。
分電盤も新しい物に取り替えます。
工事中
メーターを取り替えるのはもちろん、電線の種類も変わってくるので新たに配線、配管をします。
既設分電盤の配線は切り離して新たに取り付ける準備をします。
新しい分電盤の取付です。
今回は既設分電盤の木枠に取り付けます。
アースが設置されていなかったのでアースも新規で設置します。
太い配管が幹線、細い配管がアースです。
引き込み線の取替です。
引き込み線は中部電力に依頼して取替えてもらいます。
工事後
メーター、分電盤、引き込み線取替完了です。
3線式に変更したことにより200V電源も取れるようになりました。
今回の工事は電気工事士の資格が必要になります。
弊社では現地調査から有資格者が対応させて頂きます。
移設前
棚にスイッチがある為使い勝手が悪いとの事で、今回はちょうど裏面にメクラカバーがしてある開口があったのでそこへの移設です。
移設中
2連の開口なので1ヶ用を並べました。
移設後
元のスイッチの開口はメクラカバーで処理しました。
スイッチの移設は電気工事士の資格が必要です。
弊社では電気工事士の資格を持った者が現地調査から作業まで対応します。
・照明器具取替前
カバーが無くなっていて中が丸見えの状態でした。
・取替中
既設照明撤去後。古い器具は電線を直接差し込んでいるパターンが多いです。
・引掛シーリング取付
今のシーリングライトは引掛シーリングを取付ける必要があります。
引掛シーリングの取り付けには電気工事士の資格が必要です。
・照明器具取り付け後
以前よりも明るくなりました。
LEDタイプのシーリングライトは調光機能も付いているのでお客様の好みに合わせた明るさに設定が出来ます。
全室の増築工事に伴う電気工事作業。弊社では電気工事士(1種)による自社施工で細かい電気工事を行なっております。建設会社様とは違い自社工事ですのでトータルコストを低く抑えることが可能です。
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